バドミントン技術 レシーブが当たらないーしっかりレシーブするコツ【バドミントン】 今回はレシーブがラケットに当たらないという話をしてみます。 ある程度のレベルになるとそんな事は一切気にならないと思います。 そのため、今回はかなり初心者向けの内容になります。 現在、小学生を指導していますが特に女の子はスマッシュに対し... 2018.12.30 バドミントン技術レシーブ
バドミントン技術 スピンネットのコツ【バドミントン】 今回はスピンネットについての記事を作ります。 スピンネットは通常のヘアピンとは違い、シャトルに回転を加えることによって相手に返球させづらくする技術です。 ネットプレイは少しコツをつかめば誰でも打てる技術だと思います。 また、力を必要と... 2018.12.29 バドミントン技術ヘアピン
バドミントン技術 ダブルスの前衛でプッシュを決めるコツ【バドミントン】 今回は、ダブルスの前衛でのプッシュ技術についての記事を作ります。 というのも、試合のコーチングをしていてダブルスは前衛と後衛の連携がとても重要という中で、前衛のプッシュが正確に打てていないと感じ、指導する機会が多いためです。 後衛では、... 2018.12.29 バドミントン技術プッシュ
バドミントン技術 ラケットワークは回内・回外を使うだけでは上達しない【バドミントン】 今日は、よくバドミントンの技術で言われている回内・回外について間違いえやすい点を指摘したいと思います。 最近は、学校の部活動などでもバドミントンについて理解ある指導者が増えてきました。 そのため、回内・回外はバドミントン界ではほぼ常識と... 2018.12.21 バドミントン技術打ち方、フォーム、基礎動作
バドミントン技術 クロスヘアピンの打ち方・コツ【バドミントン】クロスネット 今回は、クロスヘアピンの打ち方についての記事をつくります。 まず初めに名称です。 タイトルでも冒頭にクロスヘアピンと書きましたが実はこの名前間違っています。 というのもヘアピンとは山なりの軌道を描くもので、このクロスヘアピンは必ずしも... 2018.12.21 バドミントン技術打ち方、フォーム、基礎動作
バドミントン技術 ダブルスにおけるスマッシュレシーブのコツ【バドミントン】 今回は、ダブルスにおけるスマッシュレシーブのコツについての記事を作ります。 社会人でバドミントンを始める方は大概、ダブルスしかやりません。 大人の体格なので比較的にすぐにスマッシュも打てるようになるのではないでしょうか。 しかし、レシ... 2018.12.20 バドミントン技術レシーブ打ち方、フォーム、基礎動作
バドミントン技術 後ろのフットワークを速くするコツは【バドミントン】 今回は、後ろのフットワークについての記事を作ります。 バドミントンを競技として行うときに最初の課題はまずはシャトルを正確にとらえて打ち返す事。 次に後ろに動くことが難しく感じる部分ではないかと感じます。 また、初心者でも強い人はやはり... 2018.12.19 バドミントン技術フットワーク
バドミントン雑学 敏捷性(アジリティ)と俊敏性(クイックネス)についてin長野県プレゴールデンエイジバドミントン競技向上練習会 先日、土曜日の12月15日に長野県のプレゴールデンエイジ競技力向上練習会に参加しました。 まずは、ゴールデンエイジという言葉はご存知でしょうか。 ゴールデンエイジとは一般的に9歳~11歳の世代である子どもたちの事です。 学年で言うと3... 2018.12.17 バドミントン雑学
バドミントン技術 イースタングリップで打てないのを打てるようにする【バドミントン】 今回のタイトルは「イースタングリップで打てないのを打てるようにする」です。 もちろん初心者を対象とした内容になります。 今回、この記事を作るきっかけとなったのが別記事でウエスタングリップの癖をイースタングリップに持ち替えるにはどうすれば... 2018.12.17 バドミントン技術打ち方、フォーム、基礎動作
バドミントン技術 シングルスのスマッシュレシーブのコツ【バドミントン】 今回は、シングルスでのスマッシュレシーブについての記事を作ります。 一言にスマッシュレシーブといっても基礎打ちの中で半面で打ち合うのもスマッシュレシーブです。 また、シングルスとダブルスがあり、それぞれにレシーブの特性があります。 全... 2018.12.14 バドミントン技術レシーブ
シングルス戦術 クロスショットを多用する事による自滅【シングルス戦術】【バドミントン】 今回は、シングルスの戦術としてクロスショットの多用は禁物という話をしたいと思います。 クロスショットを多用する事で相手の意表をつくことや、遠くへ動かして崩すなどの目的があると思います。 なぜクロスショットを多用してはいけないのでしょうか... 2018.12.14 シングルス戦術
バドミントン技術 オーバーヘッドストロークでは腕を振る感覚を忘れよう【バドミントン】 今回は、オーバーヘッドストロークについてです。 オーバーヘッドストロークとは、ざっくりというとフォア側の上で振ることです。 そうなると、スマッシュやクリア・ドロップ・カットなど球種による分類ではないという事です。 今回は、このオーバー... 2018.12.12 バドミントン技術打ち方、フォーム、基礎動作
シングルス戦術 シングルスを強くなりたいならクリアを上達しよう【バドミントン】 今日はシングルスについての記事を作ります。 以前にシングルスの戦術について広く浅い記事を作ったのですが、今回は少しポイントを絞ってシングルスにおけるクリアについてです。 みなさんシングルスの試合で使うクリアをどのように考えていますか。 ... 2018.12.10 シングルス戦術
バドミントン技術 レシーブが苦手なら、まずはロブを飛ばせ【バドミントン】 今回は、レシーブとロブについてです。 レシーブが苦手だと感じている人は多いと思います。 だからこそ、初心者の間はスマッシュを打ったもの勝ちという状況になりがちになります。 レシーブ力が上がれば相手のスマッシュを正確に返球し、逆に相手を... 2018.12.09 バドミントン技術レシーブロブ
ドライブ 基礎打ちと試合のドライブは全然違う【バドミントン】 今回はドライブについての記事を作ります。 今まで、ドライブについての記事を一切作っていなかったことに気づいたので早速作成することにしました。 しかしながら、ドライブについて説明するのは少し難しく何について投稿すればいいのか迷います。 ... 2018.12.08 ドライブバドミントン技術打ち方、フォーム、基礎動作
小話 運動を指導する事で運動能力が低くなる現象について 先日面白い論文を見つけました。 なんと運動を指導する事で運動能力が低くなるのです。 指導者側としては「まさか」と目を疑うタイトルですが、内容を見て納得できました。 対称は、小学校前の未就学児です。 内容は、一斉保育よりも自由保育の方... 2018.12.06 小話
スポーツにおける人間関係 バドミントンのダブルスでの実力差。ペアが弱い。自分が足を引っ張る。 今回はダブルスでのペア同士の実力差について考えたいと思います。 ちょっと楽しくない内容ですが、ペアにとっては切実な悩みですよね。 ちなみに僕もこれだけ競技経験があると実力差のあるダブルスは組む機会は何度もありましたし。 小学生から高校... 2018.12.05 スポーツにおける人間関係