パワークッションエクリプションZ使用感・評価・感想

シューズ

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更新:31.1.24 記事下へ追記

※記事前半はスペックについての話なので使用感のみに興味がある方は一気に飛ばしてください。

今回は、ヨネックスから新しいシューズのシリーズが発売されるので記事にしようかと思います。

ヨネックスのシューズでは、現在65シリーズ・コンフォートシリーズ・03シリーズ・エアラスシリーズがあります。

このエクリプションzのリリースはこれらのラインナップのバリエーションを増やす位置にあるのかと思います。

しかし、ながら一つ気になるのはこのエクリプションシリーズのコンセプトは安定性やフィット感です。少し疑問に思いました。03シリーズと何が違うのだろうか。

そうです。パワークッション03シリーズも同様に安定性やフィット感を売りにしているためです。まずは、ヨネックスの情報で比較してみることにします。

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類似しているエクリプションと03の比較

まず、一番最初に目に止まるのがパワークッションです。03シリーズでは通常のパワークッションですがエクリプションシリーズではパワークッションプラスもちろんパワークッションプラスの方が性能が上です。ザックリ説明すると、「パワークッションに新たな素材を追加して、軽いままで衝撃吸収と汎発性をアップさせました。」という事です。
このパワークッションの比較に関しては、エクリプションがそのまま性能を上げたので間違いなくエクリプションが優勢です。

インナーブーティ構造

次に、インナーブーティ構造についてです。これは、タングと履き口を一体化し、重なりがなくなりちょうどよくフィットするというものです。

僕は、当初勉強不足でタングの意味が分かりませんでした。調べてみると靴紐がちょうど交わる真下に位置する靴のヒラヒラでした。

僕は、履き方か歩き方が悪いのかいつもこれが外側に寄ってしまうのですがこれが、独立していないで足を入れる口部分と合体して無駄のないスマートな構造なのだという事です。

さて、このインナーブーティ構造ですが、他のシリーズには搭載されておらずパワークッション03シリーズの特徴でもありました。

これが今回エクリプションシリーズにも搭載されるという事で、とても似ていると感じた由縁でもあります。とりあえず、このインナーブーティ構造は優劣なく同様の仕様のようですので次に進みます。

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エクリプション(TPUパーツ巨大化)03シリーズ(シャンク部のスタビライザー)

これは、それぞれのシューズの裏部分の構造についての説明です。

シューズをひっくり返したときに見えるプラスチック部分の説明ですね。

公式HPに性能としてアピールポイントについてパワークッション03シリーズではシャンク部のスタビライザーとうたい文句がありエクリプションシリーズではTPUパーツの巨大化とうたっています。

改めて、それぞれ何を言っているのか確認しましょう。
まずは、パワークッション03シリーズのシャンク部のスタビライザーです。

正直、シャンクといわれると、ワ〇ピースの四皇がまず脳裏によぎりますが実際は似ても似つかない土踏まずという意味だそうです。

正式名称がシャンク・ピースだという事で、ますます強くリンクしてしまいます。また、スタビライザーとは安定化装置ということです。

直訳すると、土踏まずの位置を安定させる装置ということです。続きまして、エクリプションシリーズのTPUパーツの巨大化について掘り下げていきます。

TPUパーツを調べると、スマホケースなどに使われるシリコン素材のように柔らかいプラスチックらしいです。

このプラスチックはとても使い回しがよく加工しやすく安価であるために多くの製品に使用されているようです。

エクリプションシリーズはこの素材を巨大化させてより安定性を向上させたという事ですね。

改めて観察すると、パワークッション03シリーズのスタビライザーもこのTPUパーツを使っているように見えます。

という事は同じ事をそれぞれの角度でいっているだけで、パワークッション03はシャンク部にTPUパーツをスタビライザーとして使用している。

エクリプションシリーズはこのシャンク部のTPUパーツのスタビライザーを巨大化したという意味合いになりそうです。

そうすると、またしてもパワークッション03シリーズとエクリプションシリーズはエクリプションシリーズが上位互換の仕様ということになるようです。
他の仕様に関しては同様になりますので割愛させていただきます。

パワークッションエクリプションZ使用感・評価・感想

追記31.01.24

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こんにちは、冒頭で1度あいさつしているので流れでお読みいただいている方には2度目ですね。

この記事を作成してから2週間近く経過してようやく購入に至りました。

ここまで一緒に練習してきたコンフォートz先輩は完全にヘタっていまして、喝を入れながらダマしダマし使ってきました。

それでは、早速対面したいと思います。

あ、ちなみに僕の場合は通販で購入しているので店頭で試着する事がありません。

通販の箱から出した段階で完全に初対面です。

第一印象は「シンプルで履きやすそう」と、感じました。

前回のコンフォートzは今まで見たことのない形状とシルバーのデザインであるインパクトが強かったです。

今回は、デザインでは強い印象は受けませんでした。

もちろん、ハデだといいというわけではなく、自分が気に入ったものが良いのでご自分の目確認してみてください。

実際にしようしてみて

シューズの中のフィット感は正直少し狭く感じました。そもそも、コンセプトは安定性なのでゆるゆるだったら意味がありません。

ただ、これを窮屈と感じる人もいるかもしれません。しかし、動いてみるとシューズと足に一体感があってプレーの邪魔をしている印象はありませんでした。

この部分は使用者が慣れる必要があるかもしれません。

〇クッション性について

前回使用していたのが、クッション性の高いコンフォートシリーズなので足裏の厚さが薄いのがはっきりわかりました。しかし、コンフォートzが特にクッション性が高いだけなので実際はクッション性が低くは感じないはずです。

あくまでも前回との比較としてそのように感じました。

〇インナーブーティ構造について

シューズの口の部分が覆うようにして1つになっている構造です。

僕は、抵抗がありました。見ていて足首辺りが明らかに窮屈そうに感じるためです。

使用してみると、まったく気になりませんでした。もう少し足首にホールド感があるものだと考えていましたが履いていて他のシューズと同じような感覚です。

むしろ、タング部分(ヒモしたの動く部分)が動きまわらないのでシューズ自体に変な履き癖が残らなくていいと感じました。

もしかしたら、これが他のシリーズにも波及していってスタンダードになるかもしれないと感じたくらいです。

ラケットでいうアイソメトリック構造もまさしくそれですよね。

〇シャンク部のスタビライザー

靴底の黄色い部分です。

こいつの存在感は、思っていた以上にありました。記事の前半部分で説明しましたが、シューズ自体を安定させるパーツです。

ダブルスの動きは動作が一方通行なのでいいのですが、シングルスは時にスイングとして踏込みながら戻るために体重をすぐに押し返す事があります。

余裕があるときは、滑らかに動作が独立し連動するのですが、急ぎの動作だとスイングしながら戻るためにすぐに体重を戻したり強引な動作をする必要があります。

このときに、パワークッションエクリプションZではシューズの形状が斜めにゆがまないので違和感がありました。

言い方を変えると足元で強引な動きをしづらいや、フットワークの乱れを客観的に感知できるともいえます。

この部分も慣れが必要なのかもしれません。

僕自身まだ使い始めなので慣れていないのとシューズ自体もまだ素材が固くなじんでいないのまた2か月後ぐらいにレポートしようと思います。

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